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【令和7年2月26日開始】証明書コンビニ交付サービスについて

ページID:029062 更新日:2025年2月26日更新 印刷ページ表示

証明書のコンビニ交付サービス休止日のお知らせ

証明書のコンビニ交付サービスは、庁舎移転に伴うシステムメンテナンスのため、サービスの休止をいたします。

住民の皆さまにはご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いします。

休止日

  • 令和7年4月26日(土曜日)及び令和7年4月27日(日曜日)
  • 令和7年5月3日(土曜日)から令和7年5月6日(火曜日)

なお、庁舎移転の作業進捗状況により令和7年4月28日(月曜日)から令和7年5月2日(金曜日)についても、サービスを休止する場合があります。

(予定に変更がありましたら、随時証明書のコンビニ交付サービス休止日のお知らせのページにてお知らせします。)

【令和7年2月26日開始】証明書コンビニ交付サービスについて

令和7年2月26日(水曜日)からマイナンバーカードで住民票の写しなどがコンビニなどで取得できるようになりました

証明書コンビニ交付サービスとは

役場窓口に行かなくても各種証明書を取得できます

マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書が搭載されたもの)を利用すれば、全国のコンビニエンスストアなどで各種証明書を取得できます。

利用方法等

マイナンバーカードをご持参のうえ、コンビニなどの多機能端末機(マルチコピー機)の画面の指示に従って操作してください。
その際に、マイナンバーカード取得時に「利用者証明用電子証明書」として設定した 4桁の暗証番号 が必要です。

証明書の取得方法(地方公共団体情報システム機構ホームページ)<外部リンク>

利用できる店舗

コンビニ交付サービスを利用できる店舗(地方公共団体情報システム機構ホームページ)<外部リンク>

利用できる時間

午前6時30分~午後11時(利用は各店舗の営業時間内に限ります。)
年末年始(12月29日~翌年1月3日)及びシステムメンテナンス実施時は利用できません。
 (システムメンテナンスの日時はホームページ等でお知らせします。)

取得できる証明書・手数料

 
証明書の種類 利用対象者 手数料 取得範囲 備考
住民票の写し 島本町内に住民登録されているかた 300円 本人及び同一世帯員のもの

町内の住所履歴、住民票コードは記載されません。

【発行不可】住民票記載事項証明、除票、改製原住民票

〈外国籍のかたのみ〉
通称名履歴を記載したもの、外国籍のかたの特有の国籍・在留資格などの記載事項を省略したもの(コンビニ交付ではこれらの項目はすべて記載あり)

印鑑登録証明書 島本町内に住民登録及び印鑑登録されているかた 300円 登録者本人のもの 【発行不可】転出者、転出予定者(転出届を出したかた)のもの
戸籍の附票 本籍地が島本町のかた 本人及び同一戸籍に記録されているかた

島本町に住民登録されていないかたは事前に利用登録申請(1週間程度)が必要です。
本籍地の戸籍証明書取得方法(地方公共団体情報システム機構ホームページ)<外部リンク>

【発行不可】除籍全部(個人)事項証明、除籍謄(抄)本、改製原戸籍謄(抄)本、除籍の附票、改製原戸籍の附票

戸籍全部(個人)事項証明書 450円

 

証明書について

  • 戸籍に関する届出(出生・死亡・婚姻など)後は、処理が完了するまでの間(約2週間)、戸籍証明書は交付できません。
  • 転出届を出されたかたは、届出を出された日からコンビニ交付を利用できません。また、同一世帯に転出届を出されたかたがいる場合、転出予定日が到来するか、転入手続きが完了するまでは、住民票は取得できません。
  • マイナンバーカードの取得・更新の直後の場合、コンビニ交付システムとの情報連携に時間(最大で24時間程度)がかかるため、最新の証明書を交付できない場合があります。
  • DV等による支援措置の申出をしているかたは、コンビニ交付を利用できません。
  • 15歳未満のかたは利用できません。
  • 顔認証マイナンバーカードとして登録されている(暗証番号を利用できなくしている)かたは利用できません。
  • 手数料の免除規定に該当するかたでも、コンビニ交付の場合は手数料がかかります。手数料の免除規定に該当するかたは、役場窓口または郵送で請求してください。
  • 証明書が2枚以上にわたる場合、綴られずに発行されます。
  • 誤って取得した証明書の交換や返金はできません。内容をよくご確認のうえ操作してください。

セキュリティ対策

  • 多機能端末機(マルチコピー機)は、店舗の従業員を介さずにご自身で操作していただきます。
  • 証明書の発行後にデータは消去されます。店舗に個人情報は残りません。
  • 証明書には偽造や改ざんを防止する特殊な印刷技術が施されています。

その他の注意事項

  • 暗証番号を連続して3回間違えると、ロックがかかり利用できなくなります。ロックを解除するには、役場の住民課での手続きが必要です。

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