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森林環境譲与税の使途について

ページID:001399 更新日:2021年12月16日更新 印刷ページ表示

森林環境譲与税について

森林は、地球温暖化の防止、国土の保全や水源のかん養といった様々な公益的機能を持っており、適切な整備等を進めていくことが重要です。

しかしながら、所有者や境界が分からない森林の増加、担い手の不足等が大きな課題となっています。

そこで、平成31年に「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」が施行され、間伐や人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や普及啓発等の「森林整備及びその促進に関する費用」に充てる財源として、国から市町村に「森林環境譲与税」の譲与が開始されました。

森林環境税及び森林環境譲与税(林野庁)<外部リンク>

島本町における森林環境譲与税の使途について

「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」第34条第3項の規定に基づき、島本町における森林環境譲与税の使途を公表いたします。

令和元年度森林環境譲与税の使途内訳

事業名

内容

事業総額

うち譲与税額

うちほかの財源

森林保全整備基金積立て

森林の境界及び所有者の明確化等を実施するための財源として基金に積み立てる

1,672千円

1,672千円

0千円

 

令和二年度森林環境譲与税の使途内訳

事業名

内容

事業総額

うち譲与税額

うちほかの財源

森林保全整備基金積立て

森林の境界及び所有者の明確化等を実施するための財源として基金に積み立てる

3,554千円

3,554千円

0千円

 

令和三年度森林環境譲与税の使途内訳

事業名

内容

事業総額

うち譲与税額

うち森林保全整備基金額

うちほかの財源

森林保全整備基金積立て

森林の境界及び所有者の明確化等を実施するための財源として基金に積み立てる

3,554千円

3,554千円

0千円

0千円

境界確定業務 大沢地区、山崎地区における境界確定業務を実施 6,138千円 0千円 3,638千円 2,500千円

 

令和四年度森林環境譲与税の使途内訳

事業名

内容

事業総額

うち譲与税額

うち森林保全整備基金額

うちほかの財源

森林保全整備基金積立て

森林の境界及び所有者の明確化等を実施するための財源として基金に積み立てる

406千円

406千円

0千円

0千円

境界確定業務 山崎地区における境界確定業務を実施 4,554千円 4,100千円 0千円 454千円
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