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島本町生活支援体制整備事業

ページID:0008880 更新日:2022年4月1日更新 印刷ページ表示

 全国的に少子高齢化が進行しています。島本町でも4人に1人は高齢者です。それにより、一人暮らし高齢者や認知症高齢者、要支援・要介護認定者の増加、一方で、支え手となる世代の減少や困窮、介護人材の不足などが生じています。そのため、いきいき百歳体操などの介護予防の取組とともに、今、あらためて地域でのつながりや、地域での支え合いの大切さが見直されています。

 こうした状況の中で、島本町では誰もが住み慣れた地域でこれから先も安心して暮らし続けられるように、「地域での支え合いの仕組みづくりを進める事業(生活支援体制整備事業)」を島本町社会福祉協議会に運営委託して実施しています。

 生活支援体制整備事業では、主に地域での話し合いの場である「協議体(ささえ愛ネットワーク)」の立ち上げや、地域で支え合いの仕組みを広める「生活支援コーディネーター」の配置等を行っています。

 

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