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相続人代表者指定届兼固定資産現所有者申告書
相続人代表者指定届兼固定資産現所有者申告書
相続人代表者とは、町税の納税義務者が亡くなられた際、その納税義務者に代わって町税の納税等の管理をしていただくかた(相続人代表者)を相続人の中から指定していただくものです。
固定資産現所有者とは、土地・家屋の登記上の所有者が死亡している場合、「現所有者(法定相続人・受遺者等)」が所有者となり相続登記等が完了するまでの間、納税の義務を負います。
この届出書にしたがって納税通知書等を相続人代表者または現所有者宛てに送付します。
なお、この届及び申告は、町税の納税義務者を把握するためのものであり、民法上の相続人の確定には、なんら影響はありません。
※次の場合は、届出が不要な場合があります。くわしくは、税務課までお問い合わせください。
- すでに相続登記が完了された場合
- 固定資産を共有で所有し、かつ、被相続人が代表者でない場合
オンラインによる申請はこちらから<外部リンク>
提出するもの
- 届出者または相続人代表者の本人確認書類(マイナンバーカード(表面のみ)、運転免許証等)の写し、または原本の提示
- 相続人代表者が、島本町民で納税義務者と同一世帯の子、配偶者以外の場合は次の書類が必要
- 相続人であることを証明する書類(戸籍謄本、法定相続情報一覧図、遺産分割協議書、遺言書、死亡届等)
届出書類
様式第3号_相続人代表者指定届出書兼固定資産現所有者申告書 (Word:61KB)
様式第3号_相続人代表者指定届出書兼固定資産現所有者申告書 (PDF:98KB)