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【施設別】一時預かり・休日保育の案内

ページID:001923 更新日:2021年12月16日更新 印刷ページ表示

 保護者が一時的に保育ができなくなったときに役立つ「一時保育」、「休日保育」などの制度をご案内します。

一時保育・休日保育

一時保育・休日保育

ショートステイ(短期入所生活援助)

  • 対象者
    町内在住で、次のいずれかに該当する家庭の児童または母子など
    (注意)この場合の児童は18歳未満
    • 児童の保護者の疾病
    • 育児疲れ、慢性疾患児の看病疲れ、育児不安など
    • 出産、看護、事故、災害、失踪など
    • 冠婚葬祭、転勤、出張や学校などの公的行事への参加など
    • 経済的問題などにより緊急一時的に母子保護を必要とするとき
  • 場所
    大阪水上隣保館 遙学園(山崎五丁目3番18号)または乳児院(山崎五丁目3番20号)
  • 内容
    保護者が疾病などによって、家庭での児童の養育が一時的に困難になった場合や、母子が夫の暴力により緊急一時的に保護を必要とする場合などに、一時的に養育・保護します。
  • 問合せ
    子育て支援課(役場1階・電話075-962-7931・ファックス075-962-0611)

トワイライト(夜間養護など)

  • 対象者
    町内在住の小学生までの児童
  • 場所
    大阪水上隣保館 遙学園(山崎五丁目3番18号)または乳児院(山崎五丁目3番20号)
  • 内容
    保護者が仕事などによって平日の夜間、または、休日に不在となる家庭の児童に生活指導や食事の提供などを行います。
  • 問合せ
    子育て支援課(役場1階・電話075-962-7931・ファックス075-962-0611)
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