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サントリー天然水の森おおさか島本
「天然水の森」はサントリーホールディングス株式会社が、地下水の水源を守る、多様な生物を育む、洪水や土砂災害に強い、CO2の吸収力が高いといった、公益性の高い森をめざして、さまざまな専門家とともに森林整備を行うものです。
先に協定を締結していた大沢・尺代地域及び山崎地域にある約109ヘクタールに加え、平成29年2月15日に大沢地域の約240ヘクタールを新たに「天然水の森」として整備することとなりました。
町では、この「天然水の森 おおさか島本」における森林整備を通じて、森がより豊かになるよう、取り組んでいます。