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食品ロスの削減

ページID:0001532 更新日:2021年12月16日更新 印刷ページ表示

食品ロスとは?

食品ロスとは、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品をいいます。

たとえば、売れ残りや賞味期限を過ぎた食品、食べ残しなどがそれにあたり、食品メーカーや小売店、飲食店、家庭など、様々な場所で発生しています。

食品ロスは、どのぐらいあるの?

令和元年度の食品ロス量は570万トン、このうち食品関連事業者から発生する事業系食品ロス量は309万トン、家庭から発生する家庭系食品ロス量は261万トンと推計されています。

食品ロスはどこからでているの?

外食産業や小売業など事業者からのものが54パーセント、家庭からのものが46パーセントです。
家庭から排出される生ごみの中には、まったく手を付けられていない食品が2割もあり、さらにその4分の1は、賞味期限前に捨てられています。

食品ロスを減らすためにはどうすればいいの?

家庭からでる食品ロスを減らすためには

  • 料理は食べられる量だけ作る
     食卓に出した料理を食べ残す理由として、一番多いのは「作りすぎ」です。
  • 食品の在庫はこまめに確認する
     食品の在庫を確認せずに買い物に行くと、つい買いすぎてしまいます。
     必要なものを必要な分だけ買うようにしましょう。
  • 傷みやすいものは、優先的に使う
     消費期限の近いものから使っていくようにしましょう。

外食や小売業での食品ロスを減らすためには

  • 料理は食べられる量だけ頼む
     ごはんの量が選べるメニューや、料理が少なめのメニューなどを活用しましょう。
  • 宴会では料理を食べる時間をつくろう
     宴会ではお酒や会話が楽しくて、ついつい食事がおろそかになりがちですよね。
     「3010(サンマルイチマル)運動」をしてみませんか?
     宴会の最初の30分と最後の10分は自席で料理をたべようという運動です。
  • 商品は手前から買う
     お店の陳列棚では、消費期限や賞味期限の近いものが手前に置いてあることが多いです。すぐに使うものであれば、手前のものから買いましょう。
     お買い得品として値引きされていることもあるので、お財布にやさしいですよ。

フードバンク活動をご存知ですか?

 フードバンクとは、様々な事情で、まだ食べられるのに捨てられてしまう食品を集め、食品を必要としている施設や団体、個人に無償で提供する活動です。
 包装が汚れてしまったものや規格外の農作物など、お店では売れないけれど食べるには問題ない食品をフードバンクが企業などから寄付を受け、必要とするところに届けています。

 また、フードバンク団体がイベントに出展したり、小売店と協力したりして、個人からの食品寄付を受け付けていることもあります。
 余ってしまうことがわかっている食品があれば、賞味期限まで期間があるうちにフードバンクへの寄付も検討してみませんか。

食品ロスについて、もっと知りたい!

 大阪府のウェブサイトでは、食品ロスに関する情報を提供しています。

 食品ロスについてわかりやすくまとめた冊子、食品ロス削減事例集「みんなで減らそう 食品ロス ―ロスのない 買いかた 作りかた 食べかた―」も掲載されていますので、ご活用ください。

大阪府/食品ロス削減の取組<外部リンク>