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新庁舎建設に関する情報をお届けします

ページID:0013815 更新日:2022年12月1日更新 印刷ページ表示

新庁舎建設事業について

 現在の役場庁舎は昭和47(1972)年11月に建設されたもので、耐震診断では、震度6強以上の揺れを受けた場合、倒壊または崩壊する危険性があると診断されているなど、「耐震性能の不足」「建物の老朽化」「バリアフリーへの対応」などの問題を抱えており、早急な対応が求められていました。

 町では、これらの課題解決に向けて検討を重ね、平成30(2018)年には「島本町役場庁舎耐震化方針」を策定し、現役場庁舎敷地内で建て替える方針を決定しました。その後、令和元(2019)年に「島本町新庁舎建設基本計画」を策定、令和2(2020)年度には公募型プロポーザル方式により設計業者を決定し、この度、実施設計が完成しました。

 今後は、町議会での工事関連予算の審議を経て、令和5年4月からの工事着工に向けて事務を進める予定です。今後も随時、広報やホームページにおいて事業の進捗をお知らせします。

新庁舎の基本理念及び基本方針

 令和元(2019)年6月に策定した「島本町新庁舎建設基本計画」では、基本理念とその実現に向けて6つの基本方針を掲げています。

基本理念

命をつなぎ 夢をはぐくむ 安心して集える親しみのある庁舎
  ~みづ清らかで自然あふれる未来へとつながる縁~

基本方針

  1. 住民の生活を守る安全・安心な庁舎
  2. 利用しやすく人にやさしい庁舎
  3. 機能的で効率性に優れた庁舎
  4. 住民の主体性とふれあいをたいせつにする庁舎
  5. 将来の変化に対応できる経済的な庁舎
  6. 島本の恵まれた環境と調和する庁舎

基本理念・基本方針に基づいた基本設計のコンセプト

 基本理念と基本方針を踏まえ、誰にとってもわかりやすく、安心して利用できる庁舎、柔軟で環境に配慮した庁舎を実現する3つのコンセプトにより基本設計を作成しました。

  1. 今あるものを使い経済性にも優れたECO庁舎
  • 現役場庁舎の地下及び1階の一部を残して減築・改修し活用します。
  • 現役場庁舎の1階の一部を住民に開かれた広場やパーゴラ、親水空間などに改修して再利用します。
  • 現役場庁舎の地下部分は駐車場や会議室、倉庫などに改修して再利用します。
  • 現役場庁舎の地下部分を残し、土留めとして利用することで、事業費の縮減を図ります。

今あるものを使い経済性にも優れたECO庁舎のイメージ

(注)パーゴラ:組んだ材に蔓をはわせた日陰棚のこと。

  1. わかりやすく利用しやすいコンパクトな庁舎
  • 1階は自動車アクセス、2階は歩行者のメインアクセスとすることで歩車分離を実現します。
  • プライバシーに応じた相談室など、住民サービスの充実を図ります。
  • フレキシビリティ(柔軟性・融通性)の高いオープンオフィスの執務空間とします。
  • 住民利用が主となる受付窓口エリアは、1階・2階に集約します。

歩車分離イメージ

  1. 周辺環境にも配慮したサスティナブル(持続可能)な庁舎
  • シンプルで自由度の高いスペース、構造体の耐久性や設備の更新しやすさなど、可変性があり次代をリードする100年庁舎を目指します。
  • これからの庁舎窓口の変容や大規模災害に対応するレジリエント(適応性がある)で持続可能性の高い庁舎とします。
  • 自然豊かな環境と呼応する“水と緑と花”が織りなす潤いある空間、鶴ヶ池への眺望を活かした親水空間を創出します。

左は親水空間、右はSDGsのイメージ

(注)SDGs:2015年9月に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2016年から2030年までの国際目標

新庁舎のイメージ画像

鶴ヶ池広場から見た新庁舎イメージ

実施設計のイメージパース

2階待合ロビーイメージ

2階待合ロビーのイメージ画像

外観イメージ

外観パース

議場イメージ

議場のイメージ画像

今後のスケジュール

新庁舎スケジュール案

(注意)現時点の予定であり、変更する場合があります。

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