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ダンボールの捨て方にご注意!

ページID:021667 更新日:2023年11月24日更新 印刷ページ表示

ダンボールを捨てるときの注意事項

よい例・悪い例

  • 必ずたたむ(箱のまま出されたものは収集しません)
  • 複数枚出すときはひもで十字に縛る
  • 箱のままのダンボールに他のダンボールや紙類を詰め込まない

 

ダンボールや紙類の縛りかた

ひもを置きます

床に輪っかを描くようにひもを置きます

ダンボールを置きます

ひもが交差している部分のうえにダンボールを置きます

ひもの輪っか部分をダンボールの上に持ってきます

輪っかの斜めの部分をダンボールの上に持ってきます

持ってきた輪っかにひもを通します

上に持ってきた輪っかに右手側のひもの先端を通して下に持っていきます

ダンボールのかどでひもを結びます

キュッとひもを引き締めて、ダンボールのかどでひもを結びます。
うまく結べなくてひもがたるんでしまう場合は、あらかじめ小さめのダンボールを抜いておき、ひもを縛ったあとで入れ込むとたるみがなくなります。

完成

 

集団回収や店頭回収を利用しましょう

 ダンボールは資源となるため、自治会や子ども会などで集団回収を行っていたり、スーパーやホームセンターなどの店頭に回収ボックスが設置されていたりします。

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