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令和元年度学校教育自己診断
「創意工夫のある学校の構築」をめざし、各小学校および各中学校において、児童生徒・保護者・教職員を対象に、学校教育自己診断を実施しました。
- 調査時期
令和元年11月 - 調査対象
小学校4・5・6年の児童・保護者・教職員
中学校全学年の生徒・保護者・教職員 - 調査方法
アンケート用紙を各学校を通じて配布、回収
(注意)結果(百分率)は少数第2位を四捨五入し、少数第1位までで示しているため、百分率の合計が100%にならないことがあります。
小学校の学校教育自己診断分析結果(全共通項目11項目)
小学校の共通項目(11項目)は次のとおりです。
- 学校の生活について
- 「確かな学力」の育成について
- ICTの活用について
- 学校の通知表について
- 家庭学習について
- 読書習慣について
- キャリア教育について
- 「心の教育」や規範意識の育成について
- いじめ防止・対応について
- 保護者や地域との連携について
- 「食の教育」について
中学校の学校教育自己診断分析結果(全共通項目11項目)
中学校の共通項目(11項目)は次のとおりです。
- 学校の生活について
- 「確かな学力」の育成について
- ICTの活用について
- 成績・評価について
- 家庭学習について
- 読書活動の推進について
- キャリア教育について
- 「心の教育」や規範意識の育成について
- いじめ防止・対応について
- 保護者や地域との連携について
- 「食の教育」について