厚生労働大臣が定める回数以上の訪問介護をケアプランに位置付ける場合の届出

　「指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準」の改正により、平成30年10月1日以降に作成または変更したケアプラン（居宅サービス計画）で、生活援助中心型の訪問介護が厚生労働大臣が定める回数以上である場合には、市町村への届出が義務付けられました。

　生活援助中心型の訪問介護が基準回数以上である場合は、ケアプランを作成または変更した月の翌月の末日までに提出いただきますようお願いします。

提出書類

• 訪問介護（生活援助中心型）の回数が多いケアプランの届出書（兼理由書）
• 居宅サービス計画書（第1表）
• 居宅サービス計画書（第2表）
• 居宅サービス計画書（第3表）
• 居宅サービス計画書（第4表）
• 居宅サービス計画書（第6表）
• 居宅サービス計画書（第7表）

注意
　居宅サービス計画書だけでは、基準回数以上の訪問介護を位置付ける理由が不明瞭である場合には、別途、利用者の基本情報に関する資料の提出を求めることがあります。

• 訪問介護（生活援助）の回数が多いケアプラン届出書（兼理由書）（PDF：91KB）
• 訪問介護（生活援助）の回数が多いケアプラン届出書（兼理由書）（WORD：16KB）
• 訪問介護（生活援助）の回数が多いケアプラン届出書（兼理由書）記載例（PDF：103.1KB）

提出方法

　高齢介護課（役場1階）の窓口に直接お持ちいただくか、郵送により提出してください。