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認知症サポーター養成講座
認知症は誰でもなりえる身近な病気です。認知症になっても周囲の理解と気遣いがあれば住み慣れた地域で穏やかに暮らすことができます。
「認知症サポーター養成講座」とは、認知症を正しく理解し、認知症の人と家族を支える応援者を養成する講座です。
一人ひとりが認知症への理解を深めて「認知症になっても安心して暮らせる島本町」をつくりませんか?
認知症サポーター養成講座概要について
日時
令和6年9月25日(水曜日)
10時00分から11時30分まで
場所
島本町役場地階第五会議室
定員
20人 (申し込み先着順)
受講料
無料
講師
高齢介護課職員
内容
- 認知症とは
- 認知症のかたへの対応のポイント
など
申し込み
下記のいずれかの方法でお申し込みください
- 申込フォームより https://logoform.jp/form/8bKw/696224<外部リンク>
- 高齢介護課へ電話(9月2日9時~)
認知症サポーターとは?
認知症サポーターキャラバンのマスコット「ロバ隊長」
認知症サポーターは「認知症に対する正しい理解を持ち、できる範囲で手助けする人」のことで、特別なことをする人ではありません。
認知症サポーター養成講座を受講されたかたを認知症サポーターと呼んでいます。
認知症サポーターの証、オレンジリング
「認知症サポーター養成講座」を受講したかたにはオレンジリングをお渡ししています。