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企画展「寄贈品展 -受け継がれる歴史とモノ-」

ページID:022998 更新日:2025年4月16日更新 印刷ページ表示

 資料館には、家庭等で長年受け継がれてこられた貴重な資料があります。

 展示では、寄贈された資料を中心に、関連した収蔵品を展示・紹介します。   

  • 展示期間=令和7年4月16日(水曜日)から5月18日(日曜日)    
  • 開館時間=午前9時30分から午後5時まで(最終入館は午後4時30分)

        ※展示替えのため、4月15日(火曜日)・5月20日(火曜日)は休館日です。

資料紹介

台秤(だいはかり)

 計量台の上にはかりたい物を置き、台の沈(しず)み込み量から重さを割り出す道具です。

 薬品などを計量する小型のものから、トラックや鋼材(こうざい)を計量する大型のものまであります。

秤

棹秤(さおはかり)

 棹の端(はし)に、はかる物をのせる皿、または引っかける鉤(かぎ)をたらし、下げ緒(お)をつまみ上げて支点(してん)とし、棹が水平になるまで分銅の位置を動かして重さをはかります。

棹秤

不当比皿手動秤(ふとうひざら しゅどうはかり)

 上皿にはかりたい物を乗せ、反対側におおよその増しおもりを吊り下げます。その後、竿部分にある送りおもりをスライドして重さを調節し、つり合った場所の目盛りを読みます。

秤2

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