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知れば納得!!野菜の健康力(5)野菜不足解消レシピ

ページID:006340 更新日:2022年11月22日更新 印刷ページ表示

旬の野菜を使って、おいしい料理を作りませんか?

調理が苦手な人にもチャレンジしやすいレシピばかりです。

いつもの食卓に野菜料理をプラスしてみましょう。

いつもの料理に野菜をプラスしてみましょう。

スティックサラダと三種のソース

スティックサラダと三種のソース画像

料理初心者にも簡単で手軽にできるサラダです。

ディップするソース三種類はその日の気分に合わせたり、家族や会食では好みで選べるように。

忙しい日は市販のマヨネーズやドレッシングを利用してももよいでしょう。

「スティックサラダと三種のソース」の作り方はこちらをごらんください。 (PDF:265KB)

青菜ときのこのおろしポン酢和え

青菜ときのこのおろしポン酢和え画像

お腹の調子をを整える食物繊維たっぷりの一品です。

きのこに豊富なβグルカンという食物繊維が腸内で働き、免疫力を活性化させてくれます。

「青菜ときのこのおろしポン酢和え」の作り方はこちらをごらんください。 (PDF:89KB)

青菜とひじきの変わりごま和え

青菜とひじきの変わりごま和えの画像

ツナを加えたマヨネーズ味のごま和えです。

大人も子どもも食べやすく、緑黄食野菜をたっぷりとれる副菜です。

サラダチキンの生春巻き

サラダチキンの生春巻きの画像

たんぱく質と野菜を手軽に摂ることができ、彩り豊かでとにかく映える一品です。

サラダチキンはサーモンに、にんじんはだいこんやきゅうりになど、具材もソースもアレンジは自由自在に。

「サラダチキンの生春巻き」の作り方はこちらをごらんください。 (PDF:73KB)

鶏肉と冬野菜のみそシチュー

鶏肉と冬野菜のみそシチューの画像

たんぱく質やカルシウムもしっかり摂れるシチューに冬野菜をたっぷり入れましょう。

「鶏肉と冬野菜のみそシチュー」の作り方はこちらをごらんください。 (PDF:470KB)

アクアパッツァ

アクアパッツァの画像

魚介と彩り豊かな野菜を合わせてで蒸し焼きにします。簡単なのに華やかな一品。

「アクアパッツァ」の作り方はこちらをごらんください。 (PDF:82KB)

豚しゃぶの薬味醤油だれ

豚しゃぶの香味しょうゆだれ画像

たっぷりの野菜と薄切り肉をゆでて、自家製だれでいただきます。

牛肉や蒸し鶏にも合う中華風や韓国風のたれも紹介しています。

カラフル野菜と牛肉の甘辛炒め

カラフル野菜と牛肉の甘辛炒め画像

スライサーでにんじんをリボン状に削っています。

見た目にも華やかな一品です。

彩り野菜のチキンカレー

彩り野菜のチキンカレーの画像

玉ねぎとトマト(缶詰)をたっぷり使った本格的なカレーですが、意外と簡単に作ることができます。

季節の野菜をのせて彩りも良く、おしゃれなカレーです。

豚しゃぶと夏野菜のネバトロぶっかけそうめん

豚しゃぶと夏野菜のネバトロぶっかけそうめんの画像

暑い夏にするりと食べやすいそうめんですが、それだけでは栄養が偏りがちです。

ビタミン豊富な夏野菜であるトマトとモロヘイヤに疲労回復効果のある豚肉を合わせた、夏バテ解消料理です。

かぼちゃと枝豆のサラダ

かぼちゃと枝豆のサラダの画像

ビタミンたっぷりのかぼちゃに鉄分が豊富な枝豆と良質なたんぱく質を含むチーズを入れて、カレー風味のサラダにしました。

オクラと青しその冷奴

オクラと青しその冷奴の画像

いつもの冷奴にも野菜をプラスしましょう。

オクラはビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、健康維持に効果的な夏野菜です。

モロヘイヤとトマトの冷奴

モロヘイヤとトマトの冷奴の画像

モロヘイヤはアラビア語で「王様の野菜」という意味があるほど栄養素が豊富です。

豆腐の白にモロヘイヤの緑とトマトの赤が鮮やかな一品です。

健康的にダイエットしたいあなたへ

体重計に乗る太った女性のイラスト

食事に野菜をたっぷり取り入れることを心がければ、自然とカロリー摂取を抑えられるとともに食事からの満足感もあるため、無理なく減量することが可能になります。

ただし、野菜だけをとっていれば良いわけではありません。

サラダだけを食べてダイエットする人がいるようですが、それでは一時的に体重が減るだけで、筋肉が落ちて代謝が悪くなるためにリバウンドしやすく、更に太りやすい体質になってしまいます。

「主食」となる米やパン、麺類などの炭水化物は、元気に活動するためには最も効率の良いエネルギー源となります。

「主菜」となる肉や魚、卵、大豆製品に含まれるたんぱく質は、筋肉、血液、骨、皮膚や髪の毛、爪の材料となります。

「副菜」となる野菜に含まれるビタミンやミネラルは、体の調子を調える円滑油のようなもので、主食と主菜があって初めてその効果を発揮するのです。

主食、主菜、副菜をそろえた栄養バランスの良い食事と筋肉を維持するための適度な運動を心がけることが、リバウンドのない健康的なダイエットと若さを保つ一番の近道です。

 

野菜の栄養については、こちらのページをご覧ください。

知れば納得!!野菜の健康力(1)野菜にはどんな栄養があるのでしょうか。

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