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「ツナと小松菜のインスタントクリームパスタ」~ポリ袋で調理できるパッククッキング~

ページID:025896 更新日:2024年8月21日更新 印刷ページ表示

ツナコーンクリームパスタ

(栄養価)

  • エネルギー 700キロカロリー
  • たんぱく質 24.5グラム
  • 食塩相当量 2.0グラム

材料(1人分)

  • パスタ 100グラム
  • 水 200ミリリットル
  • サラダ油 小さじ1
  • ツナ缶 1つ(内容量70グラム程度)
  • たまねぎ 4分の1個
  • 小松菜 1株
  • コーンスープの素(粉末) 1人分
  • 水 コーンスープの素に必要な水の約半分量
  • 塩・こしょう 少々

作り方

  1. 耐熱性ポリ袋にパスタ(スパゲッティの場合は半分に折る)と水200ミリリットル、油を入れて袋の外からもんで混ぜ合わせる。ポリ袋の空気を抜いて上部を結び、2時間ほど置いておく(パスタの色が白くなります)
    パスタ浸漬
  2. 別の耐熱性ポリ袋に、たまねぎ(薄切り)、小松菜(3センチ幅に切る)、ツナ、コーンスープの素とコーンスープの素に必要な水の約半分量の水も入れて軽くもんで混ぜる。ポリ袋の空気を抜いて上部を結ぶ
    具材
  3. 1と2のポリ袋を一緒に湯せんする
    1のパスタは表示されている茹で時間プラス5分程度、2の具材は10分程度加熱する。1と2の内、時間が長い方から入れて時間差で湯せんすると同時に出来上がる
    パスタと具材を同時に湯せん
  4. パスタは袋の角を少し切って、湯切りする※やけどしないように注意​
  5. ​具材は塩・こしょうで味を調整し、パスタにかけて出来上がり
    ※水道が使えないなど食器を汚したくない時は、具材の袋に湯切りしたパスタを入れて合わせます

具材やスープの種類を変えてアレンジ

具材は、ハム、ベーコンやチーズ、きのこ、ほうれん草、ミックスベジタブルなども合います。

スープの素の味を変えると、いろいろなアレンジを楽しむことができます。

関連情報

町ホームページ:「ポリ袋で調理できるパッククッキング『災害時にも役立ちます』」​​

町ホームページ:「感染症や災害に備えて、食料品・医薬品などの日用品を準備しておきましょう​

 

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